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2009年1月の6件の記事

Hiking#5 Trockener Steg in Wallis

Trockener Steg → Schwarzsee → Furi

Zermatt5

Zermatt200810

ついこの間のことです。家の近くのスーパーMIGROSに買い物に行き、お会計のときお財布を忘れたことに気付いた私。レジのおばちゃんも後ろのおじさんも大笑い。一緒にいたKくんが家まで走って取ってきてくれたので無事に支払いはできたけど、本当にサザエさんと同じことをした自分に唖然・・・。スイスの片田舎なので、「愉快なAさん、みんなが笑ってる~、子犬も笑ってる~、ルルルルルル~♪」ってな感じの今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?

あまりにも青空の日が少ないので、昨年10月に行ったハイキングの記事を書くことにします。二回目のツェルマット in ヴァリス。今回は最もマッターホルンに近づけるコースを選びました。最初の写真は、ツェルマットの駅からロープウェイ乗り場に向かう途中の景色。マッターホルンがくっきりと見え、気分が高揚します。ロープウェイを使って、今回のハイキング出発地点のTrockener Steg(トロッケナーシュテーク、標高:2939 m)へ。展望台にある望遠鏡を覗いてみると・・・

Matterhorn

な、なんと、マッターホルンの頂上に人が!!!!!
ちょうど登頂中の人がいるよ、と聞いて喜び勇んで覗いたのですけどね(笑)。でもまさに頂上にたどり着いた瞬間で、とてもとても感動しました。そんな瞬間を目の当たりにしたわけだから、もう気分は登山家(笑)。Trockenersteg02Trockenersteg07_2
まずはSchwarzsee(シュヴァルツゼー)を目指して歩き出します。このあたりは森林限界の上なので岩や石のみの灰色の光景が広がっています。いくつかある湖も青というよりはグレーに近いような色。まるで大きな大きな水たまりのような感じです。目の前にはマッターホルンがそびえ、その岩肌もはっきりと見えます。前回のコース(記事はこちら→Unterrothorn → Sunegga)と違った角度で見えるマッターホルンは、また違う姿で惚れぼれしちゃいます。

Trockenersteg06Theodulgletscher(テオドール氷河)を左手に見ながら岩石が積み重なった道をひたすら歩きます。森林の中のハイキングの場合は、はっきりとした道があるのですが、 こういう場所はどこも同じ。一定の間隔で印の付いた石があり道しるべになっています。途中の大きな岩の上でお昼休憩。

Trockenersteg01_2途中からマッターホルンに背を向けて歩くことになるので、振り返り、振り返り進みました。シュバルツゼーの近くにはゴンドラ乗り場があるので、本当はここからゴンドラでツェルマットへ戻る予定だったのですが、なんとこの日はゴンドラ休業。Furi(フーリ)まで歩いて下ることに。森林限界も超え、木立の中歩くことになります。しかしひたすら下りっていうのは膝にきますな。後ろ歩きで下ってみたり、走ってみたり、いろいろ気分転換しながら降りました。

ということで、今度は登りのハイキング、もしくは本格登山を計画する私たち。高山植物も見たいし、マウンテンバイクでダウンヒルもやってみたい。スイスの山は最高の上質な遊び場ですね(笑)。

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CHILLON -胃薬のお城

Chillon01 Chillon02 Suzume
スイスで最も美しい城と謳われ、バイロンの叙情詩「シヨンの囚人」でも有名なお城、Chillon(シヨン)城に行ってきました。
といっても去年の話。ほーんの2~3ヶ月前ですよ。あれ、もっと前か?
スイスのフランス語圏・モントルー、レマン湖畔にまるで浮かんでいるかのように佇んでいる、このお城。その光景は確かにスイスで屈指の美しさだと言われるのも頷けます。でも、近くで見た最初の私の印象は・・・「ブロックで作ったお城みたい」でした(苦笑)。ただ、外見のブロック城からは想像もつかないくらい、内部は入り組んだ複雑な構造になっています。入り口で渡された見学ガイドを見ながら進んでいくのですが、全部で46項目もある見学場所。階段を上がったり、細い通路を進んだり。ドラクエでお城を探索している、まさにそんな感じです。この城はベルン人が所有していた時代(1536年~1798年)もあり、そのためベルン様式に改造された部屋もいくつかあるんです。ベルン人が来る前の中世にはパーティや裁判などに使用した優雅な大広間を、ベルン人は製粉部屋として利用したり、寝室だった場所は、ブドウの圧搾所とか火薬庫にしちゃったり。もちろんその時の時代背景が理由のひとつだとは思いますが、あまりの違う用途に驚いたり。そんな歴史を感じながらお城を一巡りするとけっこう時間が経っていました。見学ガイドのリーフレットは日本語だし、よくまとまっていると思います。また、日本のガイドブックには書いていなかったのですが、スイスパスを持っていれば無料で入場できます(通常は12スイスフラン)。スイスパスで観光される方は、入り口で係の人に見せるのをお忘れ無く!

ところで、ロート製薬の胃腸薬「パンシロン」はもともと「シロン」って名前で、しかもこの城の名前に由来しているとか。社長がこの城の美しさに感銘して名付けたそう。意外なところで、日本とスイス、繋がってますね~(笑)。

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Mont Blanc -スノボ、スノボ、スノボ、散歩。

Lesgrandsmontets01

Brevent01

Breventak

Breventshadow

今日は雨降り。久しぶりの雨はなんだかノスタルジックだ。
ドイツ語レッスンの後、スコットランド人の友人に付き合ってスコティッシュな洋服を探した。なんでも仕事で必要なのだとか。スイスのしかもこんな田舎で調達するのは至極大変。結局スコットランドっぽいタータンチェックのタイツしか買えなかった彼女(苦笑)。

さてと。年末年始に行ったスノボ旅行について書こうと思います。
シャモニー(フランス)を拠点に4泊5日の年越しプラン。アルプス山脈の最高峰、標高4807mのモン・ブランをはじめ、悪魔が住んでいそうな針峰に囲まれたこの地には、大きなゲレンデがいくつもあります。そうね、日本でいうと志賀高原みたいな感じ(この比較に何か文句あります?笑)。毎日違うゲレンデで滑っているので、新しい景色にその都度感動しワクワクはするのですが、コースに全然慣れなくて下手っぴスノーボーダーのまま、次の日を迎える・・・みたいな(苦笑)。それに加えて鬼コーチ・・・。鬼じゃなくて針峰の悪魔がのりうつった?なんて、言い過ぎか(笑)。ムチだけじゃぁ頑張れません、わたし。飴をくれ。それでもすっごく雄大なところで滑れただけで満足、満足。氷河を目前に滑ったり、圧雪されてない深雪のコース?を滑ったり。最終日はバスに乗ってイタリアのゲレンデに行ったのですが、私はひとり散歩プランに変更。だけど行ってみて判明。たぶんここのゲレンデが今までの中で雪質最高!コース充実!レストラン安くて旨い!の三拍子が揃ってました。あー残念、でもまたの機会に。もちろん散歩コースにもスペシャルなことはあって、山の一番上の展望台まで上がったのはわたしだけ。それはそれは素晴らしい景色でした。
そんなこんなで寒波なスイス、スノボシーズンは始まったばかり。鬼コーチくん、重要なのは飴だから。そこんとこよろしく。

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Suppe -汁の季節。

Schneefluss

相変わらず凍える寒さの日が続くスイスですが、今週はお日様に逢える日もちらほらと。今年はヨーロッパ全域、寒波の影響で例年よりも寒いし雪が多いとか。こういうエクストラな年に、その地にいるっていうのは大変でもあり楽しくもあり。大学院生のときには、その地方では十数年ぶりの大雪っていう年でした。部屋の窓から四輪駆動のマイカーが雪にすっぽり隠れてしまう光景や、除雪の様子を眺めたこと。運転中に車の屋根から滑り落ちた雪で前が見えなくなり、北陸の重たーい雪はワイパーでもどかせず焦って車から降りたこととか。懐かしいけど、生きるか死ぬかの思い出。

こんな冬の夜には、温かいスープがとってもおいしい!雪が積もった家の煙突から煙りがあがっている様子をみると、日本のシチューのコマーシャルを思い出します。
~お家へ帰ろう、シチューが待っているから~♫♬♪~ *やまざきまさよしの素敵な歌。
世界には何種類ものスープが存在しますが、わたしがよく作るスープは、お味噌汁(日本人ですから!)、トムヤムクン(タイの辛いスープだけどKくん用に辛さ控えめ)、中華スープ、野菜スープ、カレースープ、クリームシチュー、ビーフシチュー、クリームスープ、ミネストローネ(トマトのスープ)、パンプキンスープ・・・と書き出してみたら、あらやだ、意外とたっくさん。こうやって色々なスープを作ってみて感じたのですが、材料として使う野菜などの素材の味がすごく生きているスープって、断トツでお味噌汁だなって思います。
MISO Suppe、スイスでも人気あります。書いているとお腹が空きますね。今夜はハンバーグとお味噌汁。チューリッヒの日本食材店で見つけた油揚げを入れます。油揚げを買うのにも一苦労なここスイス。
今夜はエクストラな日本の味。

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Wurst -ドイツでソーセージに感激。

Stuttgart03
豚のすね肉とクネーデル(パンとベーコンで作った団子)

Wurst
ニュルンベルクソーセージとドイツ風ポテトサラダ。安い。絶品。感激。

Deutschabendrot
久しぶりのドライブ、燃えるような夕焼けに感動。南ドイツの旅もあと少し・・・。

ドイツと言えば、ビールとソーセージだけれども(今はシュペッツィもだな)、普段ビールを全く飲まないAKは、今回のドイツ旅行の目的の半分がソーセージな感じで(もう半分はもちろんクリスマスマーケット)、マーケットの見学中も人々が食べているソーセージが気になって仕方がない(苦笑)。長いソーセージを二つ折りにしてパンにはさんでいたり、小さなソーセージを3本入れたホットドックも。ひゃー、すごい。二日目に訪れた町、ニュルンベルクはソーセージが大変有名なところ。ニュルンベルクソーセージは、10cmくらいで小さめ、香料がよく効いていて炭火でカリッと焼き上げる。ドイツでも一、二を争うおいしさ、らしい。付け合わせのポテトサラダも絶品。ジャガイモをワインビネガーであえたものなのだけど、わたしはザウアークラウト(酢漬けキャベツ)より好きかも。現在、再現実験中。ミュンヘンで有名なのは太くて白いソーセージ。これもおいしかった。一番上の写真は豚のすね肉。シュトュットガルトのレストランでKくんが食べたもの。食べている姿はまるで肉との戦い。っていうくらい大きな肉の塊でした。

そうだ。ドイツビールも悪くなかったです。
二人で一杯しか飲まなかったけどね(笑)。

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Prosit Neujahr!!!

Montblancitaly01

新年、あけましておめでとうございます。
わたしたちは、フランスのシャモニー、モンブランの麓で新年を迎えました。写真はイタリア側からみたモンブランとピッコロモンブラン。白銀の世界で迎えた新しい年。心を真っ白にして、気持ちを新たに、二人で仲良く、多くのことを経験したいと思っています!
本年もよろしくお願いいたします。

さてと。新年早々ですがみなさんにお伝え、いやオススメしたいものがあります。

いやいや、全力で日本に流行らせたい!気分。

コレ↓
Mezzomix

南ドイツでの衝撃の出会い。
"Spezi(シュペッツィ)"
そう、それは、とってもシンプル。

コーラとファンタオレンジを混ぜただけの飲み物。

いつぞやに誰かが混ぜてみたんでしょうね、コーラとファンタオレンジを。で意外と美味しくて、大流行。そうしてコカ・コーラ社も製造しちゃったというわけです、mezzomix(メッツォミックス)という名前で。Stuttgartのレストランでとりあえず友人が注文したものと同じものをオーダーしたわたしたち。友人からの説明でコーラとファンタオレンジのミックスジュースっていうのは理解したけど、お店のオリジナルかと思ってました。でも違うの!ドイツではどこでも飲むことができるし、コカ・コーラ社も商品にしちゃっているのよ。ちなみにスイスには全くありません。
もちろんどこでも簡単に再現することができます。お好みの配分で。50:50でも67:33でも。お好きなように調合しちゃってください。

案外美味しいですよ。味については深くは触れませんが
キャッチコピーは、「コーラがオレンジにキスをする」
気になるでしょう?

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