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2009年2月の5件の記事

SanDiego -霧の中のハイキング

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灰色の霧につつまれたハイキングは幻想的だけど少し寂しくて

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時折見える淡い空色にほっとする

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雲の中に迷い込んだら赤い色をたよりに歩こう

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乾いた大地にたたずむ小さな白い花が待っているから

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SanDiego -南の海を懐かしむ

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南の楽園、サンディエゴ。
そういえば去年の11月はここにいました。K氏のお仕事で。スイスは氷点下だっていう今も、サンディエゴはあったか~い気候。サンディエゴの記事を書こう書こうと思いながらも今の季節とのギャップを感じてどうしたものかと思っていました。けどね、2月も終わるっていうのにここスイス、雪、降ってるんですけど。しかも気合いの入った降り方で。ということで?こんなに寒いんだし、ブログくらい暖かい思い出話を書こうかと。
それにしても、すっかりスイスで第二外国語として話されている英語に慣れきっている私たちにとって、アメリカンイングリッシュはもはや聞き取れない。特に私は。速すぎる。省略が多い。そして話している相手が外国人だっていうのに容赦のないしゃべり。でもサンディエゴは居住者の多くがスペイン語も話す土地。すぐそこはメキシコだから。滞在したホテルの従業員は(レセプションのスタッフを除いて)スペイン語が母国語だったのでやりとりはかなり楽ちんでした(Kくん、ありがとう!)。レストランの多すぎて食べきれないパスタをテイクアウト用の容器に入れてくれて、次の日、厨房で温めなおしてくれたりね。プールや海にも入りたかったのだけど、さすがに水温は低くて。Kくんと、スイスから来たであろう老夫婦(彼らも学会参加者)だけがプールで泳いでいました。私はビーチチェアで優雅に読書。そのときに読んでいた本は、プールサイドでの読書には似つかわしくない、野火迅の「武士の日本語」。お迎え、大儀でござる、とか言っていたわけです。あぁ懐かしい!燦々とふりそそぐお日様のもとに行きたい!
写真はLaJolla(ラホイヤ)の海岸沿いの道と砂浜で見た夕焼け、青空の下の海岸。

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Neues -スイスで流行を作る

Fujiyama
Sushi

Wort

二月は、一年で私が一番楽しみにしている行事があります。
そう、それは節分。
立春の前日に行う春を迎えるために必要な、だいじ~な行事なのですよ。
だから私は毎年欠かさない。どこに住んでいたときにも、ひとりだったとしても、必ずやっていました。スイスに来て二回目の節分はイタリア人の友人と一緒に開催。彼女は日本の文化が大好きなので、節分も絶対に気に入るに違いない!と思っていましたが、やはり大好評(笑)。わたしが節分の楽しさ?を力説したせいも多分にあると思うけど。
「鬼は~そと、福は~うち」を各部屋で行い、豆を年の数だけ食べる。一通りのことを私の家でやった後、彼女のうちでも全員でやらないとフェアじゃない、ということで50歩あるけば到着の彼女の家へ。かなり大声で、張り切って、気合い入れて豆をまきましたよ(私だけ?)。彼女曰く、2~3年後にはスイスで大流行だと。はい、きっとそうでしょう。まずは次の日にエントランスや階段に散らばっている豆を見た隣人から浸透していくことでしょう・・・。

最近、わたしたちがはまっている夕食は手巻き寿司。ヨーロッパ人のお客さんが一緒のときにはサーモンとか野菜類も豊富にいろいろな具を用意するのですが、二人っきりのときは、納豆があれば最高で、卵焼きとツナマヨくらいでもう大満足。酢飯って美味しいですよねぇ。写真は1回だけ作った手まり寿司。サランラップで丸く形作るので簡単。キャビアとかのせちゃったりして。まぁ、寿司自体はだいぶ前からヨーロッパで流行っているので私が頑張る必要はありませんね。

ところで日本ではお馴染みの単語帳。写真のように小さなカードにリングがついているタイプのもの、この辺りでは全く見かけません。知人に見せたけれど、みな見たことがないと。でもこのピンクの可愛い単語帳、スイスで買ったんですよ。特注で(笑)。文房具やさんにて単語帳のようなものがないか尋ねたところ、名刺大のカードとケースを勧められた私。もっと小さいのないですかと聞いてみると、「この紙をあなたの希望の大きさにカットできますよ」と。なので、「穴も開けられるか」「リングはあるか」と結果的には希望通りのものをゲット。オーダーメイドで単語帳を作るなんて、わたしってば、なかなかのやり手でしょ?たぶん、このタイプの単語帳の便利さに気が付いたこの文房具やは、この後、大量生産するに違いない。ヤーパンスタイルの勉強法としてバカ売れだわ。

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Stricken -夜な夜な編み物

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暫くブログの更新が滞っていた原因はこれ。
アームウォーマーとお花付きニット帽を編んでいました。そもそもイタリア人の友人に頼まれて編み物を教えることからはじまったこの病、あみもの病。友人のアームウォーマーの右手を担当しつつ作り方をレクチャーしているうちに自分も欲しくなったのだ(笑)。私の性格からして当然といえば当然の成り行き。Kくんも欲しがるし、先週末のパリ旅行までに帽子も作りたいしって、もう夜なべするしかない、みたいな。アームウォーマーは下記Webサイトを参考に自分流にアレンジ。最初に作った右手は指側の伏せどめがちょっと緩くて、ごまかしのためにかぎ針で作ったお花を付けました(笑)。左手は完璧な出来栄えなのでお花必要なし。続けてKくんのアームウォーマー(色違い)を作成し、最後にニット帽。これはかぎ針編みです。毛糸はアルパカ。閉業間近の毛糸屋さんにて40%オフのアルパカを手に入れました。それにしてもかぎ針編みの記号って面白い。もはや暗号。解読して編み上げる作業にすっかり熱中してしまった。次は何を作ろうか、雪の日はあみもの病再発のおそれあり(笑)。

*アームウォーマー:http://knitty.com/ISSUEsummer06/PATTfetching.html
*お花付きニット帽:http://data.cloverhobby.jp/kyan/knit/2007teami/pdf/con01.pdf

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Schloss -お城巡り。

お城ってかっこいい。
私の故郷は門前町だし、近くにお城があったことなんて今まで一度もありません。今住んでいる町(村?)も教会の方が近いので(っていうか真裏)、どちらかというと門前町なのかもしれないし(笑)。お城慣れしていない私にとって、お城って無条件にかっこよく感じちゃう。トゥーン湖沿いにはお城がいくつかあって、それはそれはそれは素敵です。まるでドラクエのように(よく使う表現ですが)、町とかお城とか教会とか、敵に遭遇しそうな森があって、湖もあるし、何人かで巡ればもうシミュレーションゲームそのもの。勇者はKくんに譲るとして、私は差し当たり魔法使いか戦士ってとこね。あ、でも今無職だから遊び人かなぁ・・・。って話が逸れましたが、今回は、その素敵なお城を紹介しようと思います。

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Thun(トゥーン)城。シンプルで存在感があって私がこの城が一番好き。

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Schadau(シャダウ)城。グリーンの庭やバラの花がよく似合う。本当に優雅なお城。

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森の中を少し歩くと・・・突然美しい城が目の前に。お姫様が眠っていたりして。

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おとぎ話に出てきそうなこのお城はHünegg(ヒュネック)城。

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Oberhofen(オーバーホッフェン)城。計算された緻密な作りのこのお城。細かいデザインが素敵。シオン城のように湖に浮かぶように佇んでいる。スイスで一番美しい城という人も。

まるでスイスの古城(サイクリング)街道。この四つのお城はそれほど遠くないですし自転車で気軽に巡ることができます。お弁当を持ってピクニックをしても楽しいし、のんびり日向ぼっこをするのも最高。みなさんはどのお城に行ってみたい?お気に入りのお城はありますか?でも・・・本当の一番は、自分の城(おうち、もしくはおへや)かな(笑)?

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